積みっぱなしに注意

いざという時に役に立つ、ガソリン携帯缶ですが、その取り扱いには注意が必要です。

ガソリン携帯缶はその文字通り、ガソリンをガス欠などの緊急時の為に入れておくものですが、ついつい面倒で車の中に積みっぱなしにしてしまいがちです。

しかし、ガソリンは一般にも知られているように揮発性の高い液体です。

密閉性が高く作られているガソリン携帯缶でも、帰化したガソリンの漏えいを100%防げるわけではありません。

車内にガソリン携帯缶を放置していると、車内に帰化したガソリンが充満してきて、発火など事故の原因になる可能性があります。

それと関連して、たとえ車内に放置していなくとも、ガソリン携帯缶の保管場所には注意が必要です。

通気性の悪い室内に保管していると、同じく発火などの事故の原因になります。

また、長期間使わず、放置していると、水分などの不純物がガソリンに混ざったり、ガソリン携帯缶を劣化させたりする可能性がありますから、危険ですので、ガソリン携帯缶の利用目的と矛盾するようですが、なるべく、ガソリン携帯缶にガソリンを入れっぱなしにしない方がいいでしょう。

ガス欠などの緊急時に便利なガソリン携帯缶ですが、注意事項が多いので、なるべく、お世話にならないようにガソリンの給油はまめにする方がいいでしょう。

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